DigiCamControl
フリーソフトDigiCamControlを使うと、デジカメをパソコンで制御できる。DigiCamControlサイトのSystem Requirementsには「Microsoft Vista, 7 32 or 64 bit, 8 32 or 64 bit, 10 32 or 64 bit」と書いてあるが、Windows10でも動作するので、しばらくはこれを使って見ようと言うわけ。対応カメラはここに書いてあるが、ニコン、キャノン、ソニーの三社だけ。
日本語化とテーマ
「ファイル/設定/一般」から、「表示言語」を日本語にすると一部ではあるが、日本語表示となる。「テーマ」で好きなデザインを選択する。デフォルトでは背景が黒。取り敢えず、これをやっておけば次の段階に進める。
その他の設定
設定の各項目で一般とプレビューのオプションを見てみよう。
「一般」の設定
●Minimize to tray icon:DigiCamControlを最小化したとき、タスクバーではなく、トレイバーに表示する
●Start minimized:アプリの起動時、最小化となってタスクバーにいく
●Start when Windows starts:Windowsが起動したとき、DigiCamControllも起動する
●Execute script on startup:スタートアップのとき、スクリプトを実行する
「プレビュー」の設定
●Play sound after capture:撮影が終わるとc:\Program Files\digiCamControl\Data\takephoto.wavが再生される。シャッターを切る音、64ビット機はprogram Files(x86)フォルダー。
●自動プレビュー:撮影後、画面下のリストボックスに撮影した画像が選択した状態で表示され、右側のPreviewにその画像が出る。このオプションはCPUパワーに依存し、転送速度に関係するので、RAWとか高速連続撮影、複数のカメラの時は考慮を要する。
●オートプレビュー(Jpgのみ):RAWだと動作が遅くなるので、jpgファイルだけオートプレビューにすると言うもの
●Show thumb up/down buttons:お気に入りか、駄目かを示すアイコンが追加される
●Auto rotate image:
●サムネール表示しない:
●画像の回転:プレビュー画面で、画像を±90度又は180度回転させる。図は180度回転した場合。
●外部ビュワーコンテキストメニュー:右端のアイコンから、外部ビューワーを
登録すると「Open in external viewer」をクリックで、そのアプリが起動。登録しないとWindows既定のアプリが起動(Windows10だとフォト)。
実験はNIKON D90で
使用カメラはNIKON D90。冬のお遊びのため、Amazonで一番程度の良さそうな中古品を購入。2004年にD70を半年ばかり使った。その4年後に出たD90はどんなものか使ってみたくなった。
D70のとき、Capture4を使って、パソコンと接続した。D90ではライブビューが可能になり、外部アクセサリーも使える。これで少しは遊べる。
ズームが長くなった分、D70より重たい。取扱説明書を見て驚いた。A5サイズで300ページもある。と言う事は操作が複雑と言う事か。実際、画像の削除のとき、ゴミ箱アイコンだと1枚の削除、それ以上はメニューからとなっている。ボタンがやたら多いのと、表示パネルが見難い。この点、今メインで使っているフジのミラーレスX-E2は露出とシャッタースピードが回転式ダイヤルなのと、最初からライブビューだから、使い勝手が全然違う。まぁ、これは最初から分かっていたことではあるが。
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